最近はカメラが面白くて時間があればスナップとか撮りに出掛けてるのですが、バッグにそのままカメラを突っ込んでるので、ゴツっとぶつけたりとかたまにやらかすんですよね。
それで壊れたとかは今のところないですが、良い訳なくてなんとかせねばと思いカメラバッグを探してました。
今回買う為に絞った要点はあまりサイズが大きすぎない事、荷室のクッション性が高くモバイルノートPCかipad proが収納できる事。
後は軽くてカメラを取り出しやすい構造になっている事。
そして大事な安い事。
これを要点にして探しました。
基本今回の要点は使い道が都内近郊での撮影だったり、自転車での移動が前提で旅行時に使うものではないというポイントから導き出してます。
それを踏まえて購入を決めたのがIncaseのCamera Sling Packです。
α6500はボディも小さいのでTAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXDを着けっ放しでもそのまま真ん中の仕切りのスペースに入ります。
写真の右側（バッグの下部）にはレンズが一本すっぽりと収納可能。
小さいレンズなら二本入りますね。
で写真の左側（バッグ上部）には内ポケットが二段付いていて更に手前にはネットのポケットも付いてます。
PLフィルターやNDフィルター、替えのバッテリーなんかをポケットに入れてます。
まだスペース的には余裕があるので今後はドローンとか買ったら入れるかと思いますが、今のところ空きスペースになってるので財布とか入れてます。
１ショルダータイプなのでグイっと体の前にバッグを持ってくると丁度バッグの開閉口になるので荷室へのアクセスは容易で取り回しが非常に楽です！
メッセンジャーバックとかロールバックタイプで開閉時に開くと荷室の中が見えないて事になりやすいのでこの辺の差も使い勝手に大きく影響していて、こちらはサイズが小さいという事もあり非常に荷室も見やすくてポイント高し！
（フィルター用の収納ケースもそのうち買わなきゃなー）
●バッグ 右側のコンパートメント
バッグ両サイドのコンパートメントはあまり容量がある物は入れれないので薄身なものをしまうぐらいなのですが、片側にはミニ三脚を入れてます。
これが丁度すっぽりと収まり使い勝手も良い。
折り畳み傘も入れて一緒に入れておける位のスペースはあるので天気が怪しいときは傘もIN！
もうチョイ大き目な三脚でも入りそうなのでゴリラポッドとかでも試してみたいですね。
●バッグ 左側のコンパートメント
反対側にもコンパートメントはあり中は小分け出来る様にポケットがいくつかついてます。
こちらにはメモリカードやSDカードリーダーなんかを収納。
USB-C対応のカードリーダーなのでiPadproで直接raw現像も出来るので、このカードリーダーが重宝してます。
こちらも厚みのあるものを入れるとジッパーが閉まらなくなるので小物類やバッテリー、ケーブル類をまとめておく感じで使うかなと思います。
また、こちらの面はバッグを体の前に持ってきた時には底面になるので頻繁に出し入れするものは反対側のコンパートメントに収納するか、バッグの中に入れた方が良いです。
●バッグ 背面のコンパートメント
背面部分はipad pro(11インチ）がすっぽり入るコンパートメントになっていて、中のクッションパッドもしっかり効いているので衝撃とかもかなり緩和されるかと思います。
これも取り出すときには体の正面にきて上部に位置するからアクセスが非常に楽です。
シチュエーションを限定して使い方もイメージしていたので結構ストレスの感じないカメラバッグに出会えたかなといったところです。
そしてこのIncase／Camera Sling Packなのですが、肩パッドの良さも良いポイントです。
ショルダーのバックルが結構ゴツイのですがパッドがきちんとバックルまでをカバーするようになってるので、バックルが方付近に当たる事がないので痛くなるといったことは無いし、バックルのゴツっとした感じが肩回りで感じないというのはかなりストレスの軽減になってます。
あとこのバッグにカメラとレンズと三脚とipad、他に財布や携帯、小物を入れていくと重量的にはなんだかんだで軽く４kg近くになります。
それを背負っても、まぁナイロンの肩紐のみのバッグに比べたら雲泥の差でこちらは楽ですね。
ショルダーストラップを短くしてボディにフィットさせることでバランスは良くなるので、調整によって重量による疲労感や肩への負担も減らせます。
丸一日歩きっぱなしでも僕的には特に問題なく動けました。
これで楽天で税込7900円だったのでかなりコスパ良いんじゃないかと思う。
個人的には正解でした。
旅行用にはまた別のを探します。（もう決めてるけど）
それで壊れたとかは今のところないですが、良い訳なくてなんとかせねばと思いカメラバッグを探してました。
今回買う為に絞った要点はあまりサイズが大きすぎない事、荷室のクッション性が高くモバイルノートPCかipad proが収納できる事。
後は軽くてカメラを取り出しやすい構造になっている事。
そして大事な安い事。
これを要点にして探しました。
基本今回の要点は使い道が都内近郊での撮影だったり、自転車での移動が前提で旅行時に使うものではないというポイントから導き出してます。
それを踏まえて購入を決めたのがIncaseのCamera Sling Packです。
容量的には9Lなのですが荷室のクッション性もあり仕切りも付いてるのでバッグ内を三分割で調整可能。
コンパートメントも使い易く分かれていて、ワンショルダーなのでカメラの出し入れの取り回しがかなり楽なバッグです。
バッグの外側にコンパートメントが3つ用意されています。
このバッグの一番外側のコンパートメントは小物入れるには丁度いいくらいですが、長財布やラウンドファスナー系の財布だと入らない位です。
厚みが無い一回り小さい長財布なら入ると思いますけど、それくらいの容量感です。
●バッグの中
写真の右側（バッグの下部）にはレンズが一本すっぽりと収納可能。
小さいレンズなら二本入りますね。
で写真の左側（バッグ上部）には内ポケットが二段付いていて更に手前にはネットのポケットも付いてます。
PLフィルターやNDフィルター、替えのバッテリーなんかをポケットに入れてます。
まだスペース的には余裕があるので今後はドローンとか買ったら入れるかと思いますが、今のところ空きスペースになってるので財布とか入れてます。
１ショルダータイプなのでグイっと体の前にバッグを持ってくると丁度バッグの開閉口になるので荷室へのアクセスは容易で取り回しが非常に楽です！
メッセンジャーバックとかロールバックタイプで開閉時に開くと荷室の中が見えないて事になりやすいのでこの辺の差も使い勝手に大きく影響していて、こちらはサイズが小さいという事もあり非常に荷室も見やすくてポイント高し！
（フィルター用の収納ケースもそのうち買わなきゃなー）
●バッグ 右側のコンパートメント
バッグ両サイドのコンパートメントはあまり容量がある物は入れれないので薄身なものをしまうぐらいなのですが、片側にはミニ三脚を入れてます。
これが丁度すっぽりと収まり使い勝手も良い。
折り畳み傘も入れて一緒に入れておける位のスペースはあるので天気が怪しいときは傘もIN！
もうチョイ大き目な三脚でも入りそうなのでゴリラポッドとかでも試してみたいですね。
●バッグ 左側のコンパートメント
反対側にもコンパートメントはあり中は小分け出来る様にポケットがいくつかついてます。
こちらにはメモリカードやSDカードリーダーなんかを収納。
USB-C対応のカードリーダーなのでiPadproで直接raw現像も出来るので、このカードリーダーが重宝してます。
こちらも厚みのあるものを入れるとジッパーが閉まらなくなるので小物類やバッテリー、ケーブル類をまとめておく感じで使うかなと思います。
また、こちらの面はバッグを体の前に持ってきた時には底面になるので頻繁に出し入れするものは反対側のコンパートメントに収納するか、バッグの中に入れた方が良いです。
●バッグ 背面のコンパートメント
背面部分はipad pro(11インチ）がすっぽり入るコンパートメントになっていて、中のクッションパッドもしっかり効いているので衝撃とかもかなり緩和されるかと思います。
これも取り出すときには体の正面にきて上部に位置するからアクセスが非常に楽です。
シチュエーションを限定して使い方もイメージしていたので結構ストレスの感じないカメラバッグに出会えたかなといったところです。
そしてこのIncase／Camera Sling Packなのですが、肩パッドの良さも良いポイントです。
ショルダーのバックルが結構ゴツイのですがパッドがきちんとバックルまでをカバーするようになってるので、バックルが方付近に当たる事がないので痛くなるといったことは無いし、バックルのゴツっとした感じが肩回りで感じないというのはかなりストレスの軽減になってます。
あとこのバッグにカメラとレンズと三脚とipad、他に財布や携帯、小物を入れていくと重量的にはなんだかんだで軽く４kg近くになります。
それを背負っても、まぁナイロンの肩紐のみのバッグに比べたら雲泥の差でこちらは楽ですね。
ショルダーストラップを短くしてボディにフィットさせることでバランスは良くなるので、調整によって重量による疲労感や肩への負担も減らせます。
丸一日歩きっぱなしでも僕的には特に問題なく動けました。
これで楽天で税込7900円だったのでかなりコスパ良いんじゃないかと思う。
個人的には正解でした。
旅行用にはまた別のを探します。（もう決めてるけど）
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