究極のトンカツ

そんな訳で、今日は究極のトンカツを食べに西麻布の「豚組」へ。

六本木にオフィスがあったころは何気に顔を出していた店なんですが、品川に越してからは中々寄れなかったので久々に行きました。

店員さんが若い子で増えていたけど、昔からいるおばちゃんもいてちょっと「ほっ」として安心。

久しぶりに来ましたよ~って感じでお店に入ったらにっこり、○○さんこちらですよー、と笑顔で案内してくれた。


豚組といえばこのおばちゃんの愛想ですよ~。


で相変わらず豚組でワインを飲みまくる俺。
うまいんだー。

そして今日の豚肉のチョイスは『マンガリッツァ豚』ロース

ハンガリー共和国の「食べられる国宝」です。 全身毛に覆われたその姿は「羊?」と思う程の愛くるしさ。
完全放牧で飼育され、カボチャ・ドングリ等の新鮮な食材で育てられています。
イベリコ豚と同じDNAを持ち、上質な牛肉と良く似た霜降りの肉質は柔らかく、上品でサラッととろけてしまう脂身。


これがまぁ旨くて。

店員さんが厚切り肉でお出し出来ますけどなんて聞いてくるから、ついつい厚切り肉で!!!

いや、これ旨いわ!!


久しぶりに旨いトンカツ食えてワインも飲めて気の合う仲間とで、いい一時でした♪

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