もう一丁、ツーリングアイテムでやんす。
実は年末にCarradiceのバッグをwiggleで注文していたのでした!
wiggleで買うのは初めてだったのですが、あまりの安さに目移りしちゃいます。
ただまぁ海外のお店だし、入荷時期とか未定の状態が多くて気ままに待てない人にはキツイかもしれない。
それでもCarradiceのバッグとかは国内で買うより半額以下で手に入る。
入荷を我慢できれば格安で買えるんですよ。
しかも送料は無料です^^
商品自体はちゃんと梱包されてくるので大丈夫です。
このバッグは到着するまでに3ヶ月ほど掛かってしまいましたが、元々供給量が少ないらしいのでしょうがないですね。
国内ではこのモデルの取扱店が見つけれなかったし。
んで今回、Carradiceのバッグでチョイスしたのは大容量の「Super C Saddlebag」です。

Link:Carradice Super C Saddlebag
このバッグの容量は23L。
かなりの容量です。
1泊2日のツーリングでも余裕の容量。
夏場だと2泊3日でも賄える。
トップカバーのフラップは紐で調整できるから、アウターとかは丸めてココに挟み込んじゃえば実質27L位の感覚で使えます。
サイドポケットも付いてるんで、取出しが頻繁なモノや予備のボトルなんかはココに入れておけばOK。
んで、俺のアンカーは勿論ロードレーサーなんでそのままじゃこのバックは取り付けれません。
ブルックスのサドルとかだと、この手のバッグが取り付けれるようになってるんだけど、流石にそういうサドルじゃないしね~。
そこでアタッチメントを取り付けます。
Carradice Bagman Sport Quick Release Saddle Bag Support

LINK:Bagman Sport Quick Release Saddle Bag Support
このアタッチメントをサドルに取り付けるとSuper C Saddlebagが取り付け可能になります。
んでこいつはクイックリリース機能も付いてるんでバッグの取り外しが簡単になります。
取り外しが簡単というのはまさにそのままの意味で、バッグの取り付けは面倒です^^;
この辺はリクセンカウルの方が扱いが楽です。
一応、前まではリクセンカウルのマチバッグを使ってたんですが、あのバッグは本当に1タッチで取り付けも取り外しも可能なのです。
欠点は耐重量なんですね。
アタッチメントそのものもそうだしバッグの補強のフレームも弱い。
そこが欠点なんですよね。
要領はいいが重いものがダメ。
Carradiceのこのアタッチメントはオール鉄!!
なので耐重量も相当いける。
そもそもCarradice自体がこういったサイクルツーリング用のアイテムを長い時代リリースしてきてるからね。
あっでもリクセンカウルのバッグもまだ残してます。
次の一台用に。一応
Super C Saddlebagは取り付け部分がレザーベルトなんで最初にレザーベルトでアタッチメントに取り付けれるようにベルトを輪の状態にしてるんだけど、ここがレザーだからうまくアタッチメントに通らないんですよ。
ごにょごにょして取り付けるて感じ。
まぁそこはしゃーないかな。
んで俺のRA5に取り付けるとこんな感じ。

アタッチメントにバッグサポート機能もあるんでなんとかリアタイヤに接触せず!
ランドナーやミニベロならクリアランスがあるから取り付けの心配はいらないだろうけどロードだと流石にここのクリアランスは微妙になるんで。

23Lなんで案外横幅があります。

アタッチメントはこんな感じでサドルレールに取り付けます。
ちなみにこの状態で機能紹介したクッカーとジェットボイル・食料・水2Lとか入ってます。
これで、夏用の着替えなら1日分入って防水アウターを丸めて突っ込めるぐらいは容量があります。
流石にこれで走ると重い!!!
と感じるけど、そりゃまぁツーリングの荷物一式ですからね^^;
キャンパーだと凄そうだな。
リアが流れるのはしょうがないけど、この状態だと体の負担は激減するのでロングライドも楽しくなりそうです^^
普段は邪魔だし必要ないのでアタッチメントも取り外しますが、こりゃ出かけるのが楽しみになる装備です。
実は年末にCarradiceのバッグをwiggleで注文していたのでした!
wiggleで買うのは初めてだったのですが、あまりの安さに目移りしちゃいます。
ただまぁ海外のお店だし、入荷時期とか未定の状態が多くて気ままに待てない人にはキツイかもしれない。
それでもCarradiceのバッグとかは国内で買うより半額以下で手に入る。
入荷を我慢できれば格安で買えるんですよ。
しかも送料は無料です^^
商品自体はちゃんと梱包されてくるので大丈夫です。
このバッグは到着するまでに3ヶ月ほど掛かってしまいましたが、元々供給量が少ないらしいのでしょうがないですね。
国内ではこのモデルの取扱店が見つけれなかったし。
んで今回、Carradiceのバッグでチョイスしたのは大容量の「Super C Saddlebag」です。

Link:Carradice Super C Saddlebag
このバッグの容量は23L。
かなりの容量です。
1泊2日のツーリングでも余裕の容量。
夏場だと2泊3日でも賄える。
トップカバーのフラップは紐で調整できるから、アウターとかは丸めてココに挟み込んじゃえば実質27L位の感覚で使えます。
サイドポケットも付いてるんで、取出しが頻繁なモノや予備のボトルなんかはココに入れておけばOK。
んで、俺のアンカーは勿論ロードレーサーなんでそのままじゃこのバックは取り付けれません。
ブルックスのサドルとかだと、この手のバッグが取り付けれるようになってるんだけど、流石にそういうサドルじゃないしね~。
そこでアタッチメントを取り付けます。
Carradice Bagman Sport Quick Release Saddle Bag Support

LINK:Bagman Sport Quick Release Saddle Bag Support
このアタッチメントをサドルに取り付けるとSuper C Saddlebagが取り付け可能になります。
んでこいつはクイックリリース機能も付いてるんでバッグの取り外しが簡単になります。
取り外しが簡単というのはまさにそのままの意味で、バッグの取り付けは面倒です^^;
この辺はリクセンカウルの方が扱いが楽です。
一応、前まではリクセンカウルのマチバッグを使ってたんですが、あのバッグは本当に1タッチで取り付けも取り外しも可能なのです。
欠点は耐重量なんですね。
アタッチメントそのものもそうだしバッグの補強のフレームも弱い。
そこが欠点なんですよね。
要領はいいが重いものがダメ。
Carradiceのこのアタッチメントはオール鉄!!
なので耐重量も相当いける。
そもそもCarradice自体がこういったサイクルツーリング用のアイテムを長い時代リリースしてきてるからね。
あっでもリクセンカウルのバッグもまだ残してます。
次の一台用に。一応
Super C Saddlebagは取り付け部分がレザーベルトなんで最初にレザーベルトでアタッチメントに取り付けれるようにベルトを輪の状態にしてるんだけど、ここがレザーだからうまくアタッチメントに通らないんですよ。
ごにょごにょして取り付けるて感じ。
まぁそこはしゃーないかな。
んで俺のRA5に取り付けるとこんな感じ。

アタッチメントにバッグサポート機能もあるんでなんとかリアタイヤに接触せず!
ランドナーやミニベロならクリアランスがあるから取り付けの心配はいらないだろうけどロードだと流石にここのクリアランスは微妙になるんで。

23Lなんで案外横幅があります。

アタッチメントはこんな感じでサドルレールに取り付けます。
ちなみにこの状態で機能紹介したクッカーとジェットボイル・食料・水2Lとか入ってます。
これで、夏用の着替えなら1日分入って防水アウターを丸めて突っ込めるぐらいは容量があります。
流石にこれで走ると重い!!!
と感じるけど、そりゃまぁツーリングの荷物一式ですからね^^;
キャンパーだと凄そうだな。
リアが流れるのはしょうがないけど、この状態だと体の負担は激減するのでロングライドも楽しくなりそうです^^
普段は邪魔だし必要ないのでアタッチメントも取り外しますが、こりゃ出かけるのが楽しみになる装備です。
いろいろ購入してますねー!
返信削除下記のジェットボトル、コンパクトやし良さそう。
冷えにくいし、早くお湯が沸くっていうのもいいですね。
さて大きなバック、お外でランチや、温泉一泊も出来そう!
いやー、バックより部屋が整理整頓されて美しい様にうっとり~!スイマセン。m(__)m
>あえさん
返信削除何故かBlogのコメント表示がブロックされるようになってしまっていて気付きませんでした。ごめんなさい。
しかし、なんでそんな設定になってたんだろう??
んーーー余計なことしてないんですが。
ジェットボイルは中々良さ気ですよ!!
丁度このバッグに突っ込んでもいい感じに収まるので、ツーリングの楽しみが増えます。
部屋は何かと物が多いのでもっと減らしたいのですが中々減らず。
もっと何とかしたいです^^;