初L.B.M.1911 Wジャケット

ここのところジャケットは全然買っていなかったのだがセールで安くなってるてのと、暑がりの俺はコットンジャケットは季節問わず着ちゃうのでて事で久しぶりにジャケットを買った。

買ったのはイタリアで最も古いファクトリーブランドのひとつ、〈ルビアム〉。

そんなルビアムのジャケットを始めて買ってみた^^



こちら、コットンリネンのWジャケット。

今回はネイビーではなくブルー系ですね。

ネイビーはそれなりに持ってるんで今回は明るめでよりカジュアルな感じです。

フレンチブルーの様でありつつも少しライトなブルー感が穏やかな表情を出してますね~。


サイズ感は結構タイト目なシルエットなので、最近太り気味の俺にはサイズがピッタシ過ぎる感じで胸周りの緩さが無いが・・・^^;

でもアームホールとかはジャストサイズでした。


このWジャケット洗いの掛かったカジュアルなジャケットですが、良い風合いが出ているので着回しは楽そうです。

グレージュやベージュ、勿論白パンなんかとも相性いいですね。

初夏だとショートパンツとかでも合わせれます。

タイドアップでまとめても軽やかな感じにまとまりますし、微妙なブルーの感じが他のブランドとは一味違ってますね。

これはルビアムが製品洗いのジャケットをラインナップも多くリリースしているからでしょう。

ビシィッ!とした感じよりかはちょっとカジュアルによりライトな感じにしたい時に重宝しそうなジャケットです。

ちょっとしたレストランやオンスタイルが必要な時にチョイ軽めになんてシチュエーションにもはまるジャケットですね。

流石に夏に着ると暑すぎて死んじゃいますけど、秋とかになれば丁度ジャケットを着るのが楽しい季節になるので待ち遠しいです。

比較的リーズナブルなジャケットなのでお奨めです。


うーん、何だかんだでジャケットはやはりいいな~^^

そのうちタリアトーレにも袖を通してみたいや。


↓ブートニエール付きのジャケットなんかもありますよ。

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