クラシカルなアウター LAVENHAM/BRITISH WOOL HERRINGBONE ALDERTON JACKET

既に12月も半ば突入ということで、早々と大掃除開始。

仕事が忙しいのでチョイチョイやっていかないと終わらないのです。

寒い中、ベランダの大掃除をして窓拭きと網戸掃除でピカピカに!

でもって室外機とか目に付くとこも吹き上げて小奇麗に。

ベランダに水道ないから水流すの大変だけど、やっぱ埃り流してジャブジャブとブラシかけなきゃねー。

で、掃除を終えて量販店にユニコーンのLEDユニットを探しに行くもあえなく惨敗・・・orz

どこも売り切れで買えませんでした。

amazonだともうプレミアム価格だし再版待つしかないなぁ。

しょうがないので家で料理作ってネットしてたら気になるアウターが!

またアウターが目に入った!


ラベンハム ALDERTON

いやね、流石にもうアウターを買う事はないのですが・・・・お金ないし。

でもちょっと気になりますね。

英国製ヘリンボーンウールを使用した、キルティングジャケット。

凄くクラシックな佇まいですね。

こちらは日本上陸20周年を記念した限定モデル。

ブリティッシュライダースジャケットにインスパイアされたデザインで斜めに入ったフラップ付きのポケットにショルダーのエポーレット、ウェストベルトと往年のライダースジャケットのようで、乗馬のスタイルを彷彿させる様でもあります。

馬の絵が描かれた クロスライニングもどことなく乗馬的なイメージが漂わせますね。

割と身近でもラベンハムのキルティングジャケットを着てる人は多いのではないでしょうか?

ビジネススタイルでもおかしくないので、通勤中やオフィスビルでは良く見かけます。

僕もラベンハムは一枚持ってますが、同じ様なジャケットタイプは嫌なので当時珍しかったHADLEIGHてモデルを着ています。

HADLEIGHてその後見かけることがないんですがどうしたんでしょうね?

好きなモデルだし、大人っぽいんだけどなー。

で、ラベンハムを着る時はインナーに厚手のニットを着たい時に着ます。

この位の薄さが丁度いいんですよね。

ダウンじゃ暑すぎて汗だくになるので。

今回のこのALDERTONはヘリンボーンウールという事もありそれなりに打ち込みもしっかりしてそうだから、暖かそうです。

見るからにクラシカルなのでアースカラーでまとめてハンチングとかであわせるのがいいですかね。

クラシックなスタイルも好きなのでこういうのもいいですねー。

洗いのキイタ、色落ちしたデニムにジョッパーブーツとかでチョイと今的なカジュアルに落とし込むのもいいですよねー。

お値段がもっと安くてセールとか掛かれば買うのもありだなぁ。


・・・しまう場所どうすんだ問題がありますが・・・

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