やっとこ取れた夏季休暇。
正月は帰省しなかったしと言うことで実家に帰省をしてきました。
で、
その前に折角のこの変なタイミングでの休暇なので古い友達に会おうかと思って鳥取まで足を伸ばす事に。
もう10年以上会ってないしで本当に久しぶりなんだけど、どうしてか気になったので久々に会うことに。
んでもって折角鳥取まで足を伸ばすなら温泉でも寄ってこう~て思って安い温泉宿をとって一泊ばかしのんびり過ごす事にしました。
温泉一泊+帰省中の着替えと寝巻きとで着替えが荷物の大半なんだけどそこそこの量。
しかし、キャリーバッグで移動は動きまくる旅だと返って面倒。
なんせ今回は飛行機で移動し~の、バスで移動し~の、電車での移動と乗り返し~のと国内なのに割りと着くのが手間取る旅になる鳥取・・・・
直接飛行機で米子とか飛ぶルートもあるが如何せん航空券が高い!!
つー事もあって今回の小旅行&帰省の旅は案外長時間の移動が曲者になったのです。
で、前から僕は小旅行や国内でのちょっとした旅なら大体はボストンバッグかリュックなんです。
しかし、今回は実家前に立ち寄るとこがあったり実家の方も急に寒くなったりで着替えもそこそこ厚手の物になり荷物が多い。
そんな状況を頼もしく解決してくれたのがCABIN ZERO のCABIN BAG でした。
コチラはイングランド生まれのトラベラーズバックブランド。
内容量44Lあるので、小さなキャリーバッグより実は収容力は多目。
当然機内持ち込みOKなサイズ設計なので問題なく持ち込めます。
メインコンパートメントは荷物の出し入れがしやすい様にフルオープン可能。
フロントの荷室も結構大きいのでiPadや雑誌も十分に入ります。
PCケースに入れたノートPCでも余裕に収納可能です。
メインコンパートメントは綺麗にパッキングするとかなりの荷物が詰め込めます。
実際、今回の旅では上記のように着替えも多く洗面用具&スキンケア用品一式、更にミラーレス一眼や携帯ゲーム機やタブレット、それらの充電機器なんかも詰め込んでましたが全部丸呑み!
お土産詰める余裕も十分にありました。
2泊3日程度は十分に対応できます。
3泊4日位は詰めれるかな。
替えの靴とか入れると流石に厳しくなってくるかな~?
潰しても平気なソール薄めのスニーカーだったり、スリッポン系だったらまだ大丈夫かな。
ショルダーストラップもそこそこの出来なので割りと重量があっても肩の食い込みもあまりなく疲れることはなかったですね。
また、ハンドルも上面と側面に着いていて荷物をハンドルで持つ事も可能。
これも結構ポイント高くて電車の乗り換え時やフロントコンパートメント探ったりするのに側面のハンドル持って移動できるので便利。
流石に荷物が重いと背負ったほうが楽なので背負いっぱなしですが乗り物の中だったりとか荷物をちょっと移動させたりとかそういう時はハンドル持つのが非常に楽です。
案外これが使ってみて良かったですね。
今回の旅で非常に使いやすくて役立ってくれました。
機内持ち込みOKで背負えてこの容量なんでね、スタスタ移動して行けるんでストレスなくあっちこっち回れるんですね。
ハンズフリーになるし。
やっぱこの機動力はキャリーバッグじゃ実現出来ない。
でもって価格の魅力も大きいです。
このバッグはこれでアンダー1万円!!
大容量で丈夫で使いやすい。
CPは非常に高いです。
あえて言うならこれでレインカバー着いてりゃ言う事ない!
旅をコンセプトにしたバッグならやっぱ天候に左右されて荷物がおしゃかにならない工夫も欲しいかなーてね。
でもブリーフィングとは違ったシンプルな設計での使い易さが確実にあります。
このバッグは僕的には間違いなく小旅行のメインバッグに今後はなりますね。
このバッグ背負ってまた旅に出たくなっちゃいます♪
正月は帰省しなかったしと言うことで実家に帰省をしてきました。
で、
その前に折角のこの変なタイミングでの休暇なので古い友達に会おうかと思って鳥取まで足を伸ばす事に。
もう10年以上会ってないしで本当に久しぶりなんだけど、どうしてか気になったので久々に会うことに。
んでもって折角鳥取まで足を伸ばすなら温泉でも寄ってこう~て思って安い温泉宿をとって一泊ばかしのんびり過ごす事にしました。
温泉一泊+帰省中の着替えと寝巻きとで着替えが荷物の大半なんだけどそこそこの量。
しかし、キャリーバッグで移動は動きまくる旅だと返って面倒。
なんせ今回は飛行機で移動し~の、バスで移動し~の、電車での移動と乗り返し~のと国内なのに割りと着くのが手間取る旅になる鳥取・・・・
直接飛行機で米子とか飛ぶルートもあるが如何せん航空券が高い!!
つー事もあって今回の小旅行&帰省の旅は案外長時間の移動が曲者になったのです。
で、前から僕は小旅行や国内でのちょっとした旅なら大体はボストンバッグかリュックなんです。
しかし、今回は実家前に立ち寄るとこがあったり実家の方も急に寒くなったりで着替えもそこそこ厚手の物になり荷物が多い。
そんな状況を頼もしく解決してくれたのがCABIN ZERO のCABIN BAG でした。
コチラはイングランド生まれのトラベラーズバックブランド。
内容量44Lあるので、小さなキャリーバッグより実は収容力は多目。
当然機内持ち込みOKなサイズ設計なので問題なく持ち込めます。
メインコンパートメントは荷物の出し入れがしやすい様にフルオープン可能。
フロントの荷室も結構大きいのでiPadや雑誌も十分に入ります。
PCケースに入れたノートPCでも余裕に収納可能です。
メインコンパートメントは綺麗にパッキングするとかなりの荷物が詰め込めます。
実際、今回の旅では上記のように着替えも多く洗面用具&スキンケア用品一式、更にミラーレス一眼や携帯ゲーム機やタブレット、それらの充電機器なんかも詰め込んでましたが全部丸呑み!
お土産詰める余裕も十分にありました。
2泊3日程度は十分に対応できます。
3泊4日位は詰めれるかな。
替えの靴とか入れると流石に厳しくなってくるかな~?
潰しても平気なソール薄めのスニーカーだったり、スリッポン系だったらまだ大丈夫かな。
ショルダーストラップもそこそこの出来なので割りと重量があっても肩の食い込みもあまりなく疲れることはなかったですね。
また、ハンドルも上面と側面に着いていて荷物をハンドルで持つ事も可能。
これも結構ポイント高くて電車の乗り換え時やフロントコンパートメント探ったりするのに側面のハンドル持って移動できるので便利。
流石に荷物が重いと背負ったほうが楽なので背負いっぱなしですが乗り物の中だったりとか荷物をちょっと移動させたりとかそういう時はハンドル持つのが非常に楽です。
案外これが使ってみて良かったですね。
今回の旅で非常に使いやすくて役立ってくれました。
機内持ち込みOKで背負えてこの容量なんでね、スタスタ移動して行けるんでストレスなくあっちこっち回れるんですね。
ハンズフリーになるし。
やっぱこの機動力はキャリーバッグじゃ実現出来ない。
でもって価格の魅力も大きいです。
このバッグはこれでアンダー1万円!!
大容量で丈夫で使いやすい。
CPは非常に高いです。
あえて言うならこれでレインカバー着いてりゃ言う事ない!
旅をコンセプトにしたバッグならやっぱ天候に左右されて荷物がおしゃかにならない工夫も欲しいかなーてね。
でもブリーフィングとは違ったシンプルな設計での使い易さが確実にあります。
このバッグは僕的には間違いなく小旅行のメインバッグに今後はなりますね。
このバッグ背負ってまた旅に出たくなっちゃいます♪
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