資料本はやっぱ無理してでも買っちゃうね

ずーーーーーーーっ と

死ぬほど忙しくてやっと休暇だ~~~~~っ!


休みに入ったら一気に疲労と気力が抜けてひたすら寝続ける休日。

^^;

一応、頭空っぽにして疲労も回復してやっと通常運転可能状態まで持ち直した。

やっぱ定期的に身体も頭もリセットする時間は欲しいな。

若いときはガンガンに働き続けれたけど歳取ると持続力がどうしても短くなっちゃう。

その分、集中力も高いからモノはガシガシと作って進むんだけどね。

心身ともにリフレッシュするって大事ですね。

休んだ分、またここから色々頑張るのです。

んで、休暇中に気になる本が出てたのでアマゾンで買ったのでした。



なんともニッチなIBLの為のHDRIガイド本。

最近はリアルタイムといえどもIBLは必須なんですが、撮影方法を含めての解説本なので今後の作業に生かせそうです。

僕的には精度的には粗くてもリコーのTHETAくらい手軽に撮影出来て場所を選らばずにバシバシ撮れるのがいいのですが、一眼での撮影方法もやっぱ知っておかなくちゃなと。

THETAがRAWで多段露出撮影出来れば大分作業も楽になるのになーと思ってるんですけどね。
出ないもんかな。

でもってもう一つはフォトショの本。

フォトショの本を買うのは十数年振りだわ。

テクスチャー作業自体はもう僕は90%位の作業をSubstance でやってるんですが、これはこれで役立つかなと。

イメージ画像の合成したりとかはやっぱフォトショ使いますからね。

でも意識して出来るだけ普段から、フォトショは使わないようにペイント作業がないものはFusionに移行してるんです。

ノードベースの方が同じようなロジックでコンポする時は作業が一気に減らせるんでそうしてるんですが、まぁそれでも気軽さからかフォトショを使っちゃう。

フォトショはまあなんというか普通に使ってるとそこからあまり新しい発見とかフローとかが中々思いつかないてのもあるんで、こういう本をたまに見ると色々発見があるのも事実なんですよね。

なんだかんだ、今期は資料本とか買いまくってて服とか買う余裕が全くないわー。






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