今年は結構CGの本が沢山発売された印象がある。
仕事で役立つヒントもあるので割とこの手の本は全部目を通すので買っちゃいますが、良い本と悪い本てのはどうしても出てきちゃいますね。
特に近所の書店とかの店頭で見かけることが出来ない本は内容も分からないしでAmazonになっちゃうんで届いた後にガッカリてのも多くてね~、そういう時のガッカリ感は半端ない!
でもこれらの本は内容濃くて充実してるから役立つ。
来年の仕事にも活かしていこう~♪
CGWORLDのアニメCGのメイキング総集編となる内容ですが未掲載の記事も入ってるし、一冊で色々と探せるので便利。
ゲームでもトゥーンだったりの表現は国内タイトルでは多くなりますしね、ヒントは多いと思います。
モデルエフェクト作るときにシミュレーション結果だけだと物足りないて時にエフェクトパターンをモデリングするんですが、そういう時のガイドラインにもなりそう。
昔買ったエフェクトの本は未だに活用してますが、エフェクトの分野はこういった本とか本当に少ないので貴重です。
すげーなーの一言w
色々刺激を受けるアートブックですね。
漫画でmayaを解説という珍しい本。
なんか昔、講談社とか小学館で漫画で学ぶ何とかシリーズとかあったような記憶が・・・
でもまぁ確かに漫画だとスラスラ読める気がする。
3DCGツールはちょっと画面とか操作見ただけでもう無理手拒絶する人に一度読ませたい。
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