L.B.M.1911 カーコートがイイ!

去年のうちの買っておいた冬のアウターはL.B.M.1911 カーコート。

去年は年末まで死ぬほど忙しくて何も目をつける暇もなかったのだけど、休日に何気なくネットしてて目に飛び込んでいいなーと思ったのがコチラでした。

ここ数年、アウターはダウン系のものが自分的には多かった?

様な気がしてて、もう少しクラシカル且つ上品さと遊び心がありメンテが楽なものがいいなーと漠然としたイメージがあった。

ていうのと昨年L.B.M.のカーコートを見ていて、良いなと。

Pコートならロング丈のモノで、それじゃなければこのL.B.M.のカーコートで、ていう思いもあったんだよね。



今回はそんなL.B.M.のカーコートの中でも素材がちょっと変わっていた素材感のモノをチョイスです。

アルパカ、モヘヤ混の上質ウールによるブークレ糸で織りあげた、やんわりした雰囲気のコート。

それでいてクラシックでありながらスポーティな印象なデザインなのでバックスタイルも良い。

素材感の特徴から日中では微妙な光の散り具合だし、少し暗くなると一気にシックに見える。

なのでカジュアルテイストにもコーデできるし、夜に食事に出掛ける時なんかの雰囲気に合わせてドレスアップにも一役買います。

ジャケットスタイルに合わせてしっかりとエレガントにまとめてもいいし、ジャージパンツなんかとスニーカーとの組み合わせでカジュアルに合わせてもバッチリ合う懐の広さもあります。

僕的には最近はドレッシーなスタイルの頻度はかなり少ないので基本カジュアルベースでまとめてます。

デニムやジャージパンツがやっぱ組み合わせとしては多いかなー。

それでもカッチリはまる感じがこのコートのいいとこですね^^

そういう意味でもこのコートのCPはかなり高いと思います!!!

冬はこのコートでコーデを楽しんでますよ♪


ベーシックなウール素材だとコチラ↓

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