Osmo Pocketを買った理由の一つがタイムラプスが簡単に撮影が出来るという点が僕の中では結構なウェイトを占めてます。
そしてその中でもモーションラプス機能が使えるという点。
これはOsmo Pocketで始点と終点のカメラ位置を指定しておくと始点から終点に向かって自動で指定した時間の間を補完しながらカメラを動かしてくれるという機能。
これによって滑らかにカメラが動きながらのタイムラプスの撮影ができます。
この機能ですがちょっと落とし穴がって、Osmo Pocket本体のみだと始点と終点の二点しかカメラの指定が出来ません。
アプリ側を使えば4点までカメラの向き指定が可能です。
凝ったカメラワークをしたい方はアプリでのコントロールが必要です。
で、タイムラプス撮影ですが手持ちでしたりタイムラプスモードで自分が少しずつ動いてハイパーラプス的に撮影したりもして結構このモードだけでも色々な撮影が楽しめます。
でもやはりオーソドックスな定点撮影にはやはり三脚が必要かなと。
勿論、平らな面があればOsmo Pocketを自立させて撮影したり拡張キットに入ってるワイヤレスモジュールを使って自立させて撮影てのもありなんですが、こないだみなとみらいで夜景のタイムラプスを撮ってた時なんかは凄く風が強くて自立はカメラが転倒して危なかったので、前に買っていたマンフロットのミニ三脚を利用しました。
https://prototypegraphity.blogspot.com/2019/04/manfrotto.html
この時使い易い様に買ってた小物がコチラ
・スタンドマウント USB-C対応(1/4穴付き)ホルダー
・SLIK クイックシューSBH-180(アルカスイス規格互換)
・Mavdours DJI OSMO POCKET 広角レンズ(ズーム倍率 x0.65)
そしてその中でもモーションラプス機能が使えるという点。
これはOsmo Pocketで始点と終点のカメラ位置を指定しておくと始点から終点に向かって自動で指定した時間の間を補完しながらカメラを動かしてくれるという機能。
これによって滑らかにカメラが動きながらのタイムラプスの撮影ができます。
この機能ですがちょっと落とし穴がって、Osmo Pocket本体のみだと始点と終点の二点しかカメラの指定が出来ません。
アプリ側を使えば4点までカメラの向き指定が可能です。
凝ったカメラワークをしたい方はアプリでのコントロールが必要です。
で、タイムラプス撮影ですが手持ちでしたりタイムラプスモードで自分が少しずつ動いてハイパーラプス的に撮影したりもして結構このモードだけでも色々な撮影が楽しめます。
でもやはりオーソドックスな定点撮影にはやはり三脚が必要かなと。
勿論、平らな面があればOsmo Pocketを自立させて撮影したり拡張キットに入ってるワイヤレスモジュールを使って自立させて撮影てのもありなんですが、こないだみなとみらいで夜景のタイムラプスを撮ってた時なんかは凄く風が強くて自立はカメラが転倒して危なかったので、前に買っていたマンフロットのミニ三脚を利用しました。
https://prototypegraphity.blogspot.com/2019/04/manfrotto.html
この時使い易い様に買ってた小物がコチラ
・スタンドマウント USB-C対応(1/4穴付き)ホルダー
・SLIK クイックシューSBH-180(アルカスイス規格互換)
・Mavdours DJI OSMO POCKET 広角レンズ(ズーム倍率 x0.65)
以前にマンフロットのミニ三脚にはアルカスイス互換の台座を付けておいたので、アマゾンで見つけた1/4穴付きスタンドマウントにSLIKのクイックシューを取り付けておいて、Osmo Pocketを三脚への脱着は直ぐに出来るようにしておきました。
これで楽に設置して色々撮影場所変えながらタイムラプス撮れたので結構このミニ三脚との持ち歩きは荷物も少なくて良かったです。
あまり撮影品質は良くないけれど広角レンズも着けるといい感じかなと思います。
(ほんと早くケンコーさんとかで良い広角レンズ出してほしい)
折角の小さなガジェットでポケットに入るものですからね、あまりそれ以外で嵩張る物は持ち歩きたくはないです。
今回は結構イメージした通りの荷物量で良い感じに手軽に撮影できる機材の準備はできたかなといった感じです。
結構この組み合わせは良いと思う。
α6500でもタイムラプスは撮ってみたいので、そっちはアプリ買うところからだな~。
ファームウェアアップデートでサポートしてほしい。
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